はじめに
最近、離乳食を食べなくなってしまった😢
幼児食が始まってから、なんだか食べなくなってしまって…😢
これまで食べていたのに、どうして??
などと悩み始め、
つい「なんとか食べてもらいたい!」という気持ちが空回りして、
食事の時間が重苦しくなってしまうこと、ありませんか?
この記事では、乳幼児の偏食が親子関係にどんな影響を与えるか、
一緒に考えてみましょう。
乳幼児の偏食が親子関係に与える影響
INDEX:
- 親のストレスと不安が増える
- 食卓がバトルの場に
- 親としての自信を失う
- 子どもの自立の芽を摘んでしまう!?
- 肯定的な側面
乳幼児の偏食が親子関係に与える具体的な影響は、以下の5点。
親のストレスと不安が増える
偏食は親にとって大きな心の負担となることがあります。
子どもの栄養バランスや健康を思うあまり、
食事の時間に緊張や不安を感じてしまうことが多くなります。
食事の時間が少し重たく感じられる時は、
もしかしたらこちらの不安や緊張が
子どもに伝わっているのかもしれません。
食卓がバトルの場に
偏食の子どもに対して、
親が「食べなさい!」と強制したり、
「何で食べないの!」と叱ったりすると、
食卓がまるで殺伐とした戦場のようになりがちです。
(うちもそうでした😞)
食事の時間が楽しい家族団らんの場ではなく、
ストレスフルな時間となってしまう可能性が…。
これでは、「逃げるか・闘うか」の二択を迫る
交感神経の方が頑張りすぎて、
せっかく食べた物が消化・吸収できなくなってしまいます。
親としての自信を失う
子どもの偏食が続くと、
親は自分の育児能力に不安を感じ、
心が折れそうになることがあります。
自分の全人格を否定されたような、
そんな気持ちになることすらあるものです。
他の場面での関わり方にも影響を及ぼすかもしれませんが、
実は、いつも子どもを思う気持ちがあるからこそ、なのです。
子どもの自立の芽を摘んでしまう!?
偏食への対応として、
親がつい心配しすぎてしまい、
食事を通して育まれる子どもの自立心や判断力を
そっと見守ることが難しくなることがあります。
長い目で見れば、
子どもの食に対する自主性の成長を
温かく支えることが大切かもしれません。
肯定的な側面
偏食への対応を通じて親子の絆がより深まり、
心と心が通じ合う瞬間が訪れることもあります。
家庭環境や親子の関係性はそれぞれ異なりますが、
適切な方法を学び、実践することで、
親子の絆がさらに強くなる可能性があります。
まとめ
乳幼児の偏食に対するアプローチは、
親子の絆を育む上でとても大切なものです。
無理に食べさせたり叱ったりするのではなく、
子どもの気持ちに寄り添いながら、
根気よく楽しい雰囲気で食事を提供することが、
子どもの食事への興味を引き出し、
健康的な食習慣を育む鍵となります。
親がリラックスした態度で食事を楽しむ姿を見せることで、
子どもも自然と食事に対する抵抗感を和らげ、
親子の絆がより深まることでしょう。